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ライセンス

ソフォスのライセンスは、Sophos Central Admin からアクティベートし、管理します。

プロファイルアイコンをクリックし、「ライセンス」を選択します。

ファイアウォールライセンスを表示するには、「ファイアウォールライセンス」タブを選択します。

次の Sophos Assistant ガイドツアーを参照してください。Sophos Central でファイアウォールを管理する方法

他のすべての種類のライセンスを表示するには、「製品ライセンス」タブを選択します。

製品ライセンス

Sophos Central 製品のライセンスの詳細を参照してください。

ライセンスと使用状況の表示

現在のライセンスが一覧表示されます。

有効期限が 1日未満のライセンスは、ライセンスの一覧には表示されません。しかし、そのライセンスは有効で、ソフトウェアをインストールできます。

各ライセンスについて、以下の情報が表示されます。

  • ライセンス。購入したライセンス名。
  • 種類。購入済みライセンスの種類 (「正規版」ライセンスなど)。
  • 使用数。各ライセンスを使用しているユーザーやサーバーの数。この数値の計算方法は、ライセンスの種類によって異なります。

    • エンドユーザーライセンスとモバイルライセンス:

      使用数には、少なくとも 1台のデバイスが関連付けられているユーザーのみが含まれます。まだユーザーに関連付けされていない保護対象デバイスが含まれる場合もあります。

    • エンドユーザーライセンスとサーバーライセンス:

      使用数には、保護対象の仮想マシン (VM) が含まれる場合があります。アイコンをマウスオーバーすると、詳細を表示できます。

    • モバイルライセンス:

      使用数には、過去 30日間に Sophos Central と通信したデバイスのみが含まれます。

    • スイッチのサポートサブスクリプション:

      ライセンスはスイッチのモデルごとに購入され、使用状況では、そのモデルのすべてのスイッチが登録されていることが示されます。

  • 制限。このライセンスを使用できるユーザーやサーバーの最大数。最大数の値は、サブスクリプションの内容によって異なります。

    エンタープライズ マスター ライセンスを使用している場合は、このオプションは表示されません。ライセンスはエンタープライズ管理者によって管理されます。

  • 失効日。ライセンスが利用できなくなる日。

  • ライセンス番号。ライセンス番号。

Firewall Reporting ライセンスの場合は、「管理」をクリックしてライセンス単位を各ファイアウォールに割り当ててください。

評価版ライセンス

ライセンスのないソフトウェアまたは機能を使用すると、「試用版」ライセンスが自動生成されます。たとえば、Intercept X Essentials for Server ライセンスを持っているが、Intercept X Advanced for Server 機能を使用している場合、購入済みの Intercept X Essentials for Server ライセンスと試用版の Intercept X Advanced for Server ライセンスの両方が表示されます。

またソフォスは、フルライセンスが期限切れになった場合に、一時的なライセンスの延長のために試用版ライセンスを生成することもあります。

試用版ライセンスは 30日間有効です。その後、フルライセンスを購入するか、ソフトウェアまたは機能の使用を停止する必要があります。詳細は、試用版ライセンスのバナーを参照してください。

ライセンスキーの適用またはアクティベーションコードの適用

新規ライセンスやアップグレードしたライセンスをここでアクティベートできます。ソフォスから送信されたライセンスの別表 (License Schedule) に表示されているライセンスキーを使用します。詳細は、ライセンスのアクティベートを参照してください。

購入についてパートナーに問合せ

ソフォスパートナーの連絡先情報を表示するには、「購入についてパートナーに問合せ」をクリックします。

エンドユーザー使用許諾契約書の表示

このリンクをクリックすると、ソフォス エンドユーザー使用許諾契約書が別のウィンドウで表示されます。印刷するには、「Ctrl+P」を押します。

ファイアウォールライセンス

ファイアウォールライセンスの管理をします。詳細は、ファイアウォールライセンスを参照してください。