アクセスポイントの詳細

アクセスポイントを設定、再起動、または管理します。

アクセスポイントの再起動: クリックして、アクセスポイントを再起動できます。構成はすべて保持されます。

名前: デフォルトのアクセスポイント名は、そのシリアル番号です。名前は変更することができます。

帯域: アクセスポイントに応じて 2.4GHz や 5GHz を利用できます。それぞれ個別に帯域を設定します。AP 15 および APX 320 モデルでは、2.4GHz 帯から 5GHz 帯を設定することもできます。

送信出力: ルータからアンテナへの送信出力を制御できます。出力を制御することで、到達距離や伝送速度を調整することができます。出力を下げると、到達距離が短くなります。たとえば、電波干渉を低減する場合は、出力を下げる必要があります。これによって、到達距離が短くなり、電波干渉が低減されます。デフォルト: 100%。

表 1. 送信出力の値

送信出力 (%)

絶対的な送信出力 - RSSI (dBm)

100%

0dBm

75%

1dBm

50%

3dBm

25%

6dBm

10%

10dBm

メッシュを許可: アクセスポイントでメッシュネットワークの作成を許可します。Sophos Central Wireless で対応しているアクセスポイントとメッシュ機能は、以下の表を参照してください。

メッシュ機能

Sophos Central Wireless で対応

2.4GHz メッシュ

AP15、AP15C、AP55、AP55C、AP100、AP100C、AP100X、APX120、APX320、APX530、APX740

5GHz メッシュ

AP55、AP55C、AP100、AP100C、APX120、APX320、APX530、APX740

イーサネットリンクが切断されている場合に機能する

ルート AP にはイーサネットリンクが必要です

マルチホップ

はい

同一の AP 上での複数のメッシュネットワーク

いいえ (AP の数に関係なく、顧客ごとに 1つのメッシュネットワークのみ)

チャネルの帯域: チャネルの周波数帯は、低帯域になるほど利用できるチャネルの数が増えていきます。チャネル数が多ければ通信可能なデータの量も増えるので、無線の通信速度が速くなります。周辺に多数のワイヤレスネットワークがある環境では、チャネルの周波数帯が高いと電波干渉が発生することがあります。デフォルト: 20MHz。

自動チャネル: 最も空いている送信用チャネルが自動的に選択されます。

バックグラウンドチャネルの動的選択: アクセスポイントは定期的に自動でチャネルを変更してネットワークを最適化します。

MU-MIMO 対応: マルチユーザーの複数入力・複数出力のテクノロジーを有効化すると、複数のデバイス間の通信を同時に確立できます。MU-MIMO に対応していないデバイスは、MIMO 機能を使用できます。また、MU-MIMO を無効化すると、MIMO 機能が復元されます。

SSID の割り当て: 構内の場所に応じて異なる SSID で接続を行う場合に、このオプションを使用できます。たとえば、オフィス内で利用可能な社内向けの SSID や、構内の公共エリアで利用可能なゲスト用 SSID などです。1台のアクセスポイントには、周波数帯ごとに最大 8個の SSID を設定できます。

ヒント SSID を作成する際に、アクセスポイントをネットワークに追加することもできます。

エアタイムフェアネス: アクセスポイントは、すべてのデバイスが公平にエアタイムを得られるように、必要に応じて通信時間の割り当てを行います。

ネットワークに複数のデバイスを接続している場合や、公衆無線 LAN を提供している場合などは、このオプションを有効にすることを推奨します。

通信速度の遅いデバイスのパフォーマンスを向上させる場合などは、このオプションを無効にすると便利です。

コメント: アクセスポイントに関する追加情報を保存できます。