設定

設定の構成、割り当て、保存を行います。

ワイヤレス > SSID」を参照して、「設定」をクリックします。

SSID の基本設定を行います。

SSID: 名前を入力します。SSID 名の大文字と小文字は区別されます。次の条件を満たす必要があります。

  • 最低 1文字の印字可能文字。
  • 最高 32文字の印字可能文字。
  • 名前の始まりまたは終わりに空白を入れない。

クライアントのデバイスで表示エラーが発生しないように、ASCII 印字可能文字を使用することを推奨します。

暗号化モード: 暗号化モードを選択します。エンタープライズ認証方式を使用する場合、ローカルネットワークの RADIUS (Remote Authentication Dial-In User Service) サーバーも設定する必要があります。

TKIP (Temporal Key Integrity Protocol) を使わない WPA ではなく、WPA2 を使用することを推奨します。

暗号化アルゴリズム: 暗号化アルゴリズムを設定します。デフォルトのアルゴリズムは、AES (Advanced Encryption Standard) です。

高速かつ強力な暗号化規格であり、広く一般に使用されているため、この使用を推奨します。

パスフレーズ: SSID を不正アクセスから保護するパスフレーズを入力します。パスフレーズには、少なくとも 8文字を指定してください。また、最高 63文字の ASCII 印字可能文字を含めることができます。

周波数帯: 周波数帯を選択します。この SSID に割り当てられたアクセスポイントは選択した周波数帯で送信を行います。

VoIP (Voice over IP) 通信の場合、5GHz の周波数帯を使用することを推奨します。5GHz は、パフォーマンスが高く、低レイテンシで電波干渉が発生しにくいのが特徴です。

メッシュモードを有効にする: シングルホップ接続のアクセスポイント間でメッシュネットワークを構築できます。メッシュネットワークを無効にする場合は、SSID を削除する必要があります。

1つの SSID で 1つのメッシュネットワークのみ構成できます。

ネットワークの割り当て

SSID に 1台または複数台のアクセスポイントを割り当てることができます。1台のアクセスポイントには、周波数帯ごとに最大 8個の SSID を設定できます。

複数のアクセスポイント: 利用可能で登録済みのアクセスポイントを割り当てます。

後でアクセスポイントを追加: SSID を編集することにより、アクセスポイントを後から割り当てます。

設定の保存

基本設定を保存します。

SSID を有効にする: 作成した SSID を有効にすることができます。SSID を無効にする場合は、設定を保存した後に無効にしてください。