ワイヤレスのシステム設定

ファームウェアとワイヤレスのシステム設定を管理します。

ワイヤレス > システム設定」を参照して、ファームウェアおよびその他の設定を管理します。

一意のソフォス顧客 ID: 一意の ID を表示または非表示できます。問題が発生した際に、ソフォスのサポートはこの ID を使用します。

ファームウェア更新: ファームウェアのバージョンは、随時更新することも、毎日、毎週、または毎月更新されるようにスケジュール設定することもできます。更新をスケジュール設定するには、ローカル時刻を UTC (協定世界時) に変換するようにしてください。

新しいバージョンがある場合は、「バージョン <バージョン番号> への更新」が表示されます。更新すると、アカウントで指定されているすべてのアクセスポイントが、選択したバージョンに更新されます。インストール済みのファームウェアのバージョン、リリース日、インストール日も表示できます。

更新中、アクセスポイントと設定済み SSID は、一時的に使用できなくなります。サービス中断を避けるため、ファームウェアの更新は、作業負荷の低い時間帯にスケジュール設定することを推奨します。

ファームウェアの更新時には、イベントと監査ログも生成されます。

診断

アクセスポイントのログを転送する: アクセスポイントのログをソフォスのサポートに転送できます。デバッグで使用できるよう、このオプションを有効化することを推奨します。

ソフォスのサポートにアクセスポイントへのリモートログインを許可する: ソフォスのサポートは、アクセスポイントにリモートアクセスできます。この機能の有効期間は、5時間~30日間に指定できます。期間終了後は、無効化されます。

解析

使用状況: ユーザーが生成するトラフィックは、カテゴリ別に分類され、表示されます。

アクセスポイントは、SophosLabs を使用してトラフィックをカテゴリ別に分類します。このオプションはデフォルトでオフになっています。有効にすると、パフォーマンスの問題が発生します。詳細は、Web カテゴリの説明を参照してください。

不正アクセスポイントの検出

不正アクセスポイントを検出・レポートする: アクセスポイントは、調整ドメインで定義されているチャネルすべてで、周辺のネットワークをスキャンします。周辺の SSID は、「サイト」ページでスキャンできます。

AdvancedRF の管理

ローミングアシスト: スティッキー・クライアントをサイト内の最適なアクセスポイントに接続させることができます。スティッキー・クライアントとは、近くに接続可能なアクセスポイントがあるにもかかわらず、遠くのアクセスポイントの接続を維持してしまうクライアントを指します。

ディスカバリプロトコル

LLDP (Link Layer Discovery Protocol): アクセスポイントは LLDP (Link Layer Discovery Protocol) イーサネットフレームを使用して ID をアドバタイズします。

これにより、IEEE 802.1ab LLDP 対応ネットワークスイッチでアクセスポイントを検出できます。

したがって、レイヤー 2 の接続問題がスイッチで発生した場合、アクセスポイントの管理に使用できます。

アクセスポイントは、MAC アドレス、モデル、シリアル番号、管理ポート、および管理 IP アドレスを LLDP パケットで表示します。アクセスポイントは、セキュリティ対策として、有線インターフェースのみで LLDP パケットを送信します。

APX 320、APX 530、APX 740 のみで利用可能です。