Sophos Outlook アドインのインストール

ユーザーが疑わしいメールを報告できるように、Sophos Outlook アドインをインストールします。

アドインは、ユーザーが疑わしいメールを報告する際のプロセスを簡素化します。

アドインをインストールするには、次の手順を実行する必要があります。

  1. アドインの設定。
  2. XML マニフェストのダウンロード。
  3. アドインのユーザーへの展開。これには、Microsoft のアドイン展開プロセスを使用します。

アドインの設定

アドインをユーザーに展開する前に、疑わしいメッセージに関するレポートの配信先メールボックス (複数可) を設定する必要があります。

メールボックスを追加するには、次の手順を実行します。

  1. Phish Threat > 設定 > メール報告用の Outlook アドイン」を参照します。
  2. メールボックスの追加」をクリックして、新しいメールボックスを追加します。

XML マニフェストのダウンロード

メールボックスを設定したら、XML マニフェストをダウンロードする必要があります。

マニフェストをダウンロードするには、次の手順を実行します。

  1. Phish Threat > 設定 > メール報告用の Outlook アドイン」を参照します。
  2. XML マニフェストのダウンロード」リンクをクリックします。
  3. このファイルは、展開手順の実行時にアクセス可能な場所に保存します。

アドインの展開

アドインを展開するには、Microsoft のアドイン展開プロセスを使用します。Microsoft が提供する適切な手順やアドバイスは、ここで説明する各ステップにあるリンク先を参照してください。

サイドローディングおよび一元展開の手順に関する役立つサポートデータベースの文章があります。詳細は、Phish Threat Outlook プラグインのインストール方法を参照してください。

続行する前に、アドインの展開に関する Microsoft 提供の最新情報を確認することを推奨します。ソフォスが提供する手順と Microsoft の手順が異なる場合は、Microsoft の手順を使用するようにしてください。

アドインを展開するには、次の手順を実行します。

  1. ユーザーがアドインをインストールできるかどうかをテストします。これを行うには、サイドローディングインストールの手順の手順に従います。

    サイドローディングは、概念実証 (POC) やテスト目的のみで推奨されます。これは、ユーザー向けにアドインをインストールするプロセスを指します。

  2. アドインの Office 365 一元展開が、現在の環境で動作するかを確認します。詳細は、アドインの一元展開が Office 365 組織で動作するかどうかを判断するを参照してください。
  3. アドインの一元的な展開を開始する準備ができたら、Office 365 管理センターの Office 365 アドインの展開を管理するの手順に従います。
  4. オプション オンプレミス環境で Office 365 に接続していない場合は、Exchange 管理センターを使用して、組織にアドインをインストールします。詳細は、Exchange Server の Exchange 管理センターを参照してください。
アドインをエンドポイントコンピュータにインストールできない場合、または使用可能なアドインの一覧に表示されない場合は、Microsoft Office の最新のアップデートをインストールする必要があります。