メールゲートウェイ

メールゲートウェイはスパム、スプーフィング、ウイルス、および高度な脅威に対する保護機能を提供します。

はじめに

制約事項 このオプションは、ライセンスに Sophos Email が含まれている場合のみに表示されます。

メールゲートウェイを設定して、ドメインとメールボックスを保護します。この手順は次のとおりです。

  • 保護するメールボックスを追加する。
  • 保護するメールドメインを追加する。
  • ポリシーと設定を構成する。

Email Gateway へのメールボックスの追加

メールボックスを「メールゲートウェイ」に追加できます。

次の方法で実行できます。

  1. Active Directory Sync」を使用して自動追加する。次の Active Directory サービスから選択できます。
    • AD Sync
    • Azure Sync
  2. GUI で手動で追加する。
  3. .csv ファイルをインポートして手動で追加する。

ドメイン設定/ステータス

メールゲートウェイ」で保護されるメールドメインを設定および管理します。

設定 > ドメイン設定/ステータス」を開きます。

ドメインの追加

ヒント 一般的なプロバイダ用にドメインを設定する方法はオンラインで参照できます。例: Office 365。

操作方法は次のようにして表示できます。

  1. 外部依存関係の設定」を展開します。
  2. 受信設定」の下で、該当するプロバイダのリンクをクリックします。
  3. 表示される情報を使用して、メールドメインを設定します。

    送信設定」をクリックして、送信リレーホストを表示します。

ドメインを追加する方法は次のとおりです。

  1. ドメインの追加」をクリックします。
  2. メールドメイン」テキストフィールドにメールドメインを入力します。例: example.com など。)

    Sophos Central を介してメールを配信する前に、ドメインの所有者を確認する必要があります。ドメインの所有者を確認するには、TXT レコードをドメインに追加する必要があります。このレコードを追加しても、メールや他のサービスへの影響はありません。

  3. ドメイン所有者の検証」をクリックします。
  4. ドメイン所有者の検証」にある詳細を使用して、TXT レコードを DNS サーバーに追加します。
    変更が適用されるまで最長 10分かかることがあります。
  5. 検証」をクリックします。
    注意 確認していないドメインを保存することはできません。ドメイン所有者の検証で検出された問題は、修正する必要があります。
  6. 設定するドメインの方向を選択します。「受信と送信」を選択した場合は、ドロップダウンリストから送信ゲートウェイを選択する必要があります。「カスタムゲートウェイ」を選択した場合は、少なくとも 1つの IP/CIDR (サブネットの範囲) が必要となります。IP または CIDR を入力して、「追加」をクリックします。複数の IP アドレスやアドレス範囲を追加できます。
  7. メールホストまたは MX (Mail eXchanger) レコードのどちらかを「受信先」ドロップダウンリストから選択します。
    複数の送信先を使用する場合は、MX レコードを使用する必要があります。
    1. メールホスト」を選択した場合は、IP アドレスか FQDN (完全修飾ドメイン名) を「IP/FQDN」テキストフィールドに入力します。例: 111.111.11.111 または mymail@example.com など。)
    2. MX」を選択した場合は、FQDN を「MX」テキストフィールドに入力します。例: mymail@example.com など。)
  8. ポート」テキストフィールドには、メールドメインのポート番号を入力します。
  9. 外部依存関係を設定するための情報」を展開します。

    メールルーティングの設定」タブには、ご利用の国や地域でのメールフローの設定に必要なソフォスの配信 IP アドレスと MX レコードの値が表示されます。

    1. 設定内容をメモして、該当する SMTP 送信トラフィックを許可できるようにします。
    2. メールセキュリティ」機能を使用するためのメールフローを構成します。
  10. 保存」をクリックして設定内容を検証します。
  11. スパム対策を設定するには、「デフォルトポリシー」のリンクをクリックします。
デフォルトでスパム対策は、すべての保護対象メールボックスに適用されます。設定内容をチェックし、適切に設定されていることを確認する必要があります。

ドメイン名は随時追加できます。

ドメインの削除

ドメインを削除するには、削除するドメイン名の右横にあるグレーの「X」印をクリックします。

ドメインの変更

ドメインを編集するには、リストにあるドメイン名をクリックして設定内容を変更し、「保存」をクリックします。

ポリシーと設定

ポリシー」および「設定」を設定します。

  • ポリシー」を参照して、「メールセキュリティ」ポリシーおよび「データ流出防止」ポリシーを設定、編集、削除します。
  • 設定」を参照して、「メールゲートウェイ」オプションを設定、編集、削除します。