ゲストネットワークの作成

通常、ゲストネットワークは、インターネットへのアクセスをクライアントに許可するように設定されています。ゲストネットワークは、、社内ネットワークと同じアクセスポイントを使用しますが、社内ネットワークから切り離された、制限付きのネットワークです。

既存の SSID または新しく作成した SSID のどちらを使用しても、ゲストネットワークを有効にできます。この手順では、既存の SSID を使用してゲストネットワークを設定する方法を説明しています。

  1. ワイヤレス > SSID」を開き、ゲストネットワークを有効にする SSID をクリックします。
  2. 詳細設定 > クライアント接続」を開きます。
  3. 必要な接続タイプを選択します。
    オプション説明

    LAN

    クライアントのトラフィックをアクセスポイントが接続しているのと同じネットワークにブリッジします。

    VLAN

    クライアントのトラフィックを、クライアントのトラフィックが他のネットワークから隔離されている VLAN にブリッジします。

  4. ゲストネットワークを有効にする」をクリックします。
  5. クライアントのアドレス指定を選択します。
    オプション説明

    ブリッジモード

    クライアントは、接続タイプ (LAN または VLAN) に応じて、ユーザーの LAN または VLAN 環境の DHCP サーバーから DHCP リースを取得します。クライアントはインターネットにアクセスできますが、非公開の IP アドレスにアクセスすることはできません。アクセスポイント間のローミングはスムーズに行われます。

    NAT モード

    クライアントは、アクセスポイントで稼働している DHCP サーバーから IP アドレスを取得します。トラフィックは、接続タイプ (LAN または VLAN) に応じて、LAN または VLAN に NAT モードで変換されます。クライアントは互いに通信できませんが、インターネットにアクセスすることはできます。

    プライマリ DNS サーバー: ゲストネットワークに接続するクライアントが使用する DNS サーバーの IP アドレスを指定します。

    セカンダリ DNS サーバー: ゲストネットワークに接続するクライアントが使用するセカンダリ DNS サーバーの IP アドレスを指定します。

    プライマリ DNS サーバーとセカンダリ DNS サーバーの IP アドレスが指定されていない場合、クライアントはアクセスポイントの DNS サーバーの IP アドレスを取得します。

  6. 設定を保存します。
  7. ゲストネットワークのクライアントにパスフレーズを通知します。