TPM のみ

「TPM のみ」モードでは、PIN コード認証なしで、コンピュータの TPM セキュリティハードウェアが認証に使用されます。

このため、ユーザーは、Windows のプリブート環境で PIN を入力することなく、コンピュータを起動できます。

「TPM のみ」モードには、準備済みの TPM が必要なほか、デバイス暗号化ポリシーの設定で「起動時に認証が必要」を無効に設定する必要があります。さらに、システムの GPO 設定で「TPM のみ」モードが許可されている必要があります。

すべての条件が満たされると、「TPM のみ」の保護インストールダイアログが表示されます。ユーザーは「再起動&暗号化」をクリックして、ただちにコンピュータを再起動し、暗号化を開始できます。