Sophos Central Migration Tool のデータベーススキーマのインストール

リモートの Sophos データベースに Sophos Central Migration Tool のデータベーススキーマをインストールするには、次の手順を実行します。

  1. Sophos Enterprise Console 管理サーバーで、Sophos Central Migration Tool 自己解凍型圧縮ファイル scmt_sfx.exe を実行します。
  2. Sophos Enterprise Console 管理サーバーがリモートデータベースを使用している場合、インストーラはデータベースに接続できず、セットアップログを参照するように求められます。
  3. C:\Windows\TEMP で、ログファイル scmt-setup.log を開きます。次のようなエントリが表示されます。
    <timestamp> -- Processing string segment: Initial Catalog=SOPHOS551
    <timestamp> -- Processing string segment: Data Source= 
    SqlServerHost\SOPHOS
    <timestamp> -- Remote database found
    <timestamp> -- Database exception: Invalid object name 'CloudMigration.CloudMigrationDataStore'. 
    <timestamp> -- Unable to connect to the remote migration tool database. 
    Exiting...
    <timestamp> -- -- BOOTSTRAPPER ENDED –
    

    データソース (またはサーバー) と初期カタログ (またはデータベース) の値をメモします。これらはリモート SQL のインスタンス名と Sophos Enterprise Console のデータベース名を参照し、Sophos Central Migration Tool のデータベーススキーマをインストールまたはアンインストールする際に使用されます。

  4. リモート データベース サーバーへ scmt_210 フォルダをコピーします。
  5. リモート データベース サーバーで、コマンドプロンプトを開き、解凍されたインストーラコンテンツに対するフォルダ C:\scmt_210\resources\DBScripts に移動します。
    注: ログオンしたアカウントに Sophos Central Migration Tool のデータベーススキーマを Sophos Enterprise Console 内に作成する十分な権限がない場合は、「別のユーザーとして実行」のオプションでコマンドプロンプトを開き、十分な権限のあるアカウントを指定します。
  6. 手順 3 で取得したデータソース (またはサーバー) と初期カタログ (またはデータベース) の値を使用して、データベースのインストールスクリプトを実行します。例: InstallDbCloudMigration SqlServerHost\SOPHOS SOPHOS551

    インストールに失敗すると、メッセージが表示されます。スクリプトを実行したフォルダにあるログファイル InstallDbCloudMigration.log を確認します。

  7. スキーマをインストールしたら、Sophos Enterprise Console 管理サーバーへ戻り、c:\scmt_210\setup.exe を実行して、Sophos Central Migration Tool をインストールします。