移行

このセクションでは、コンピュータの移行方法と、その後で Sophos Central によってコンピュータを処理する方法について説明します。

コンピュータの移行方法

コンピュータの移行を選択した場合:

  • 移行ツールは、Sophos Central エージェントソフトウェアをダウンロードし、アップデート共有 (「インストーラの場所」) に配置します。
  • 移行リストにあるコンピュータは、次回のスケジュールされたアップデート時にエージェントソフトウェアを取得します。(これは、「スケジュール」タブのアップデートポリシーで設定します)。
  • コンピュータとオンプレミス コンソール間の通信に使用される Sophos Remote Management System (RMS) がアンインストールされます。
  • Sophos Central エージェント ソフトウェアがインストールされます。これには、Sophos Management Communication System (MCS) が含まれ、コンピュータと Sophos Central の間の通信に使用されます。
注: コンピュータの更新間隔とネットワーク接続によっては、移行処理に数時間かかる場合があります。

移行プロセスを示す図

移行後

コンピュータが Sophos Central に移行されると、Windows クライアント OS を実行している場合はユーザーのコンピュータとして扱われ、Windows サーバー OS を実行している場合はサーバーとして扱われます。

コンピュータが移行されると、Sophos Central によって次の処理が行われます。

  • 移行時のコンピュータの最後の既知ユーザーに基づいてユーザーアカウントが作成され、Sophos Central のユーザーリストに追加されます。
  • コンピュータにポリシーが適用されます (デフォルトでは、各機能のデフォルトのポリシー)。

サーバーが移行されると、Sophos Central によって次の処理が行われます。

  • Sophos Central のサーバーリストに追加されます。
  • サーバーにサーバーポリシーが適用されます (デフォルトでは、各機能のデフォルトのポリシー)。