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利用可能なコンプライアンスルール

このページでは、プラットフォームごとに選択できるコンプライアンスルールの一覧を示します。

ルール 説明
管理状態にある 管理下にないデバイスに対して実行するアクションを選択します。
タンパープロテクションがオフになっている Chrome Security ポリシーが改ざんされたときに実行するアクションを選択します。

対象:

  • Chromebook
Sophos Chrome Security の最低バージョン 許可されている Sophos Chrome Security 拡張の最も古いバージョン。

対象:

  • Chromebook
ルートアクセスを許可する root 権限を持つデバイスを許可するかを選択します。

対象:

  • Android デバイス
発行元が不明のアプリを許可する Chrome ウェブストア以外のアプリおよび拡張機能を許可するかどうかを選択します。

対象:

  • Chromebook
OS の最低バージョン 許可されている OS の最も古いバージョン。
OS の最大バージョン 許可されている OS の最も新しいバージョン。
許容する Intercept X for Mobile の最大同期間隔 許容する Sophos Intercept X for Mobile と Sophos Central との最大同期間隔。

対象:

  • Android デバイス
  • iPhone および iPad
許容する Intercept X for Mobile の最大スキャン間隔 許容する Sophos Intercept X for Mobile のマルウェアの最大スキャン間隔。

対象:

  • Android デバイス
Intercept X for Mobile のパーミッションを拒否できる ユーザーが Sophos Intercept X for Mobile に対してアプリのパーミッションを拒否した場合、デバイスがポリシーに準拠しなくなるかを選択します。

Web フィルタリングを使用する場合は、このルールを「いいえ」に設定することを推奨します。この設定を使用すると、ユーザーが Sophos Accessibility Service をオフにしたために Web フィルタリングが機能しなくなった場合、デバイスはポリシーに準拠しなくなります。

対象:

  • Android デバイス
悪質アプリを許可する Sophos Intercept X for Mobile によって検出されたマルウェアアプリを許可するかどうかを選択します。

対象:

  • Android デバイス
疑わしいアプリを許可する Sophos Intercept X for Mobile によって検出された疑わしいアプリを許可するかどうかを選択します。

対象:

  • Android デバイス
不要と思われるアプリを許可する Sophos Intercept X for Mobile によって検出された不要と思われるアプリ (PUA) を許可するかどうかを指定します。

対象:

  • Android デバイス
インストール済みのアプリ 許可するアプリ」または「禁止するアプリ」を選択した後、許可または禁止するアプリまたは拡張機能を含むアプリグループを選択します。

対象:

  • Chromebook
必須アプリ インストール必須のアプリを指定します。必須アプリまたは拡張機能を含むアプリグループを、ドロップダウンリストから選択します。

対象:

  • Chromebook
Web フィルタリングがオンになっている Intercept X for Mobile の「Web フィルタリング」機能をオンにする必要があります。

対象:

  • iPhone および iPad