DNS Protection を使用するように Windows サーバーを設定する
Windows サーバーを DNS サーバーとして使用している場合は、DNS Protection を DNS フォワーダとして使用するように設定できます。これを行うには、DNS Protection IP アドレスを Windows サーバーに追加する必要があります。
Windows サーバーを設定するには、以下の手順に従います。
- Sophos Central で、「マイプロダクト > DNS Protection > インストーラ」に移動します。
- 「IP アドレス」の横にある「コピー」で、DNS Protection IP アドレスをコピーします。
- Windows サーバーで、「サーバーマネージャ」を開きます。
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「ツール > DNS」の順に選択します。
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DNS サーバーを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
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「フォワーダ」タブで、 「編集」をクリックします。
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Sophos Central からコピーした DNS Protection IP アドレスを追加します。
- 「適用」をクリックして、「OK」をクリックします。