DMARC レポートの設定
各ドメインごとに DMARC レポートを個別に設定できます。ドメインリストには、「DMARC レポート」列が、「ゲートウェイドメイン設定/状態」または「M365 メールフローのドメインの設定/状態」の下に表示されます。この列には、セットアップを開始するためにクリックできる状態のリンクが含まれています。
注
初めて DMARC レポートを設定する際には、システムが初期設定を完了するまでしばらく時間がかかる場合があります。
DMARC レポートを設定するには、以下の手順を実行してください。
- 全般設定アイコン
をクリックします。 - 「メールドメインのセットアップ」の下の「ゲートウェイドメイン設定/状態」または「M365 メールフローのドメインの設定/状態」のいずれかを選択します。
- 「DMARC レポート」で、設定するドメインの「未確認」の状態リンクをクリックしてください。
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プロンプトが表示された場合は、「DMARC レポート設定」のテキストを読み、続いて「続行」をクリックしてください。
DMARC Manager ポータルが表示されます。
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「DMARC」タブで、「セットアップ手順を表示」をクリックします。
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表示されている CNAME レコードをコピーし、ドメインの DNS 設定に追加します。
注
ドメインの DNS に TXT レコードを追加することができますが、自動的には更新されません。後で DMARC 設定を変更する場合は、DNS 内の TXT レコードを手動で更新する必要があります。
DMARC 設定が更新される際には DNS を変更する必要はななく、自動的に更新されるため、CNAME レコードの使用をお勧めします。
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DNS を更新した後、「確認」をクリックして、DMARC 設定を確認してください。
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ドメインのセキュリティをさらに強化するために、残りの設定を完了します。
ヒント
他の DNS 設定 (SPF、DKIM、BIMI、TLS-RPT、MTA-STS など) を設定する場合は、「セットアップ手順を表示」をクリックし、表示される手順に従ってください。詳細は、ドメイン設定を参照してください。
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設定を完了したら、「保存して戻る」をクリックします。
設定が正常に完了した場合、ドメインの状態は「レポート」に変更されます。
ドメインが確認されると、DMARC Manager の概要と詳細ビューにアクセスできます。
ドメインが切断されていても、「DMARC レポート」をオンまたはオフにすることができます。