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SD-WAN 接続グループの管理

SD-WAN 接続グループを編集および削除できます。接続グループ内のファイアウォール間で確立された VPN トンネルの状態を確認できます。

接続グループの編集

接続グループを編集するには、次の手順を実行します。

  1. ファイアウォール管理 > SD-WAN 接続グループ」を参照します。
  2. 変更するグループの名前をクリックします。
  3. SD-WAN 接続グループの作成」アシスタントを使用して変更を行います。

    たとえば、リソースを変更したり、削除したりできます。

  4. 保存」をクリックします。

接続グループの削除

接続グループを削除するには、次の手順を実行します。

  1. ファイアウォール管理 > SD-WAN 接続グループ」を参照します。
  2. 削除するグループをクリックし、グループの行の端にある削除アイコン 青い削除アイコン をクリックします。

    SD-WAN 接続グループの削除

イニシエータとレスポンダのシナリオ

Sophos Central は、次のようにして、SD-WAN グループ内でイニシエータまたはレスポンダに指定するファイアウォールを決定します。

  • ハブアンドスポークネットワークでは、リソースを共有するファイアウォールがレスポンダです。
  • フルメッシュ型ネットワークでは、ファイアウォールがリソースを共有する場合、Sophos Central はそのホスト名を使用します。ホスト名を比較し、アルファベット順にレスポンダのロールを割り当てます。たとえば、ファイアウォール 1 のホスト名が AA_OFFICE で、ファイアウォール 2 のホスト名が BB_OFFICE である場合、ファイアウォール 1 がレスポンダになります。
  • フルメッシュやマルチハブなど、複数のハブがあるネットワークでは、両方のファイアウォールがリソースを共有し、ホスト名が同じの場合、Sophos Central はファイアウォールの ID を使用します。ファイアウォール ID を比較し、アルファベット順にレスポンダのロールを割り当てます。たとえば、ファイアウォール 1 の ID が ffb8870c-d04e-4a9f-b3c2-b0d277ba7c26 で、ファイアウォール 2 の ID が 2ca74541-ab8b-4e00-b009-17f7101d4861 である場合、ファイアウォール 2 がレスポンダになります。

ファイアウォールの場所と VPN トンネルの状態

VPN 接続を確認するには、「ファイアウォール管理 > SD-WAN 接続グループ」に移動し、地図を参照します。これには、ファイアウォールの場所と VPN トンネルの状態が表示されます。

VPN トンネルには、次のような状態があります。

  • 緑: 接続グループ内のすべてのファイアウォールがアクティブです。

    緑色の状態が表示された地図

  • オレンジ: 接続グループ内で少なくとも 1つのファイアウォールが非アクティブです。

    オレンジ色の状態が表示された地図

  • 赤: 接続グループ内のすべてのファイアウォールが非アクティブです。

ファイアウォールの場所、および地図で VPN トンネルの状態を表示するには、接続グループ内のファイアウォールの場所を Sophos Central に追加します。

ファイアウォールの場所の追加

ファイアウォールの場所を Sophos Central に追加するには、次の手順を実行します。

  1. ファイアウォール管理 > ファイアウォール」を参照します。
  2. 場所を追加するファイアウォールで、「その他のオプション「その他のオプション」アイコン をクリックし、「場所の追加」を選択します。
  3. ファイアウォールの「緯度」と「経度」を入力し、「追加」をクリックします。

これで、ファイアウォールの場所と VPN トンネルの状態が、「ファイアウォール管理 > SD-WAN 接続グループ」の「VPN 接続」地図に表示されるようになります。

ファイアウォールの場所の編集

ファイアウォールの場所を Sophos Central で編集するには、次の手順を実行します。

  1. ファイアウォール管理 > ファイアウォール」を参照します。
  2. 場所を編集するファイアウォールで、「その他のオプション「その他のオプション」アイコン をクリックし、「場所の編集」を選択します。
  3. ファイアウォールの「緯度」と「経度」を編集し、「編集」をクリックします。