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スイッチ管理

スイッチを管理できます。

システム情報を表示し、選択したスイッチを設定できます。サマリーセクションでは、次の情報を一目で確認できます。

システムの詳細

情報 説明
警告 スイッチが Sophos Central に報告した警告の数が表示されます。数字をクリックすると、警告ページが開きます。
接続の使用状況 現在の接続が、利用可能な接続の割合として表示されます。
PoE の状態 Power over Ethernet の状態が、現在使用中のワット数の割合として表示されます。

スイッチ管理のサマリー。

サマリーセクションの 2番目の部分には、スイッチポートの概要が表示されます。ポートをマウスオーバーすると、ポート設定が表示されます。

スイッチのサマリーの概要パネル。

次の情報および設定オプションが表示されます。

  • システムの詳細。
  • VLAN。
  • ポートの設定。
  • タスクのキュー。
  • 診断。

システムの詳細

システムの詳細」セクションには、スイッチのシステムの概要が表示されます。スイッチ設定を再適用したり,、スイッチを Sophos Central 管理から削除したりすることもできます。

システムの詳細。

システムの詳細は次の表を参照してください。

VLAN

オプション 説明
シリアル番号 スイッチのシリアル番号が表示されます。
機種 スイッチ機種が表示されます。
デバイス名 デバイス名が表示されます。デフォルトで、デバイス名はスイッチ機種と同じです。
状態 スイッチの状態。
  • 登録中: 接続を待機中
  • 接続: 接続
  • 登録済み: 登録済み
  • 未登録: 登録がタイムアウトしました
  • 切断: 接続後の経過時間: X
  • 同期: 同期
  • 同期を待機中: 同期を待機中
  • 保留中: タスクを保留中
  • 同期中: 同期中
  • 非同期: 対処が必要なエラーあり
  • 中断: ファームウェアが最新版でないため、アップデートする必要があります
サイト スイッチに適用されているサイトテンプレート。
MAC アドレス スイッチの MAC アドレス。
電源オン 前回スイッチの電源がオンになった日。

再起動」をクリックすると、スイッチが再起動されます。
ファームウェア スイッチファームウェアと Sophos Central エージェントのバージョンの両方が表示されます。エージェントの新しいファームウェアは、使用可能になったら、適用できます。

Sophos Central でのスイッチの管理を停止するには、「Sophos Central から削除」をクリックします。

VLAN

VLAN ページでは、スイッチに割り当てられている VLAN を追加、削除、および編集できます。

VLAN を追加するには、次の手順を実行します。

  1. VLAN の追加」をクリックします。
  2. VLAN の追加」ウィンドウで、VLAN 情報を入力して、「保存」をクリックします。

入力が必要な情報は、以下を参照してください。

  • 名前: VLAN の名前を入力します。
  • VLAN ID: VLAN ID を入力します。2~4094 の数字を指定してください。
  • 色: 管理コンソールで表示する VLAN の色を選択します。これは視覚的な設定であり、VLAN の機能には影響を与えません。
  • 説明: VLAN の説明を入力します。
  • タグなしポート: ドロップダウンメニューから、タグなしのポートを選択します。このようなポートでは、単一の VLAN からのトラフィックのみが許可されます。

    警告

    すべてのタグなしポートでは、デフォルトの VLAN ID が使用されます。他の VLAN ポートからのトラフィックを許可するには、タグ付きポートを使用する必要があります。

  • タグ付きポート: ドロップダウンメニューから、タグ付けするポートを選択します。これらはトランクポートであり、複数の VLAN からのトラフィックが 1つのポートを通過できるようにします。

VLAN ウィンドウの追加。

ポートの設定

警告

LAG を使用している場合は、LAG ポートの設定を変更しないでください。詳細は、サポートデータベースの文章 4518 を参照してください。

ポート設定」ページでは、個々のスイッチポートを設定でき、各ポートの情報が表示されます。

設定オプションとその説明は以下を参照してください。

タスクのキュー

オプション 説明
ポート ポート番号が表示されます。
ラベル 該当する場合、ポートに割り当てたラベルが表示されます。
フロー制御 ポートの現在のフロー制御の状態が表示されます。次のような状態があります。
  • 有効: フロー制御がオンになっています
  • 無効: フロー制御がオフになっています
  • 未設定: フロー制御は設定されていません。
速度/二重通信 ポートの現在の速度および二重通信の設定が表示されます。次のような設定があります。
  • 自動: 速度と二重通信の設定は、接続されているポート間で自動的にネゴシエートされます。
  • 10M/半: 10メガビット、半二重
  • 10M/全: 10メガビット、全二重
  • 100M/半: 100メガビット、半二重
  • 100M/全: 100メガビット、全二重
  • 1G/全: 1ギガビット、全二重
  • 無効: ポートは無効です
  • 未設定: ポートは設定されていません。
タグなし VLAN ポートに割り当てられているタグなし VLAN が表示されます。1つのポートに割り当てることができるタグなし VLAN は 1つのみです。
タグ付き VLAN ポートに割り当てられているタグ付き VLAN が表示されます。1つのポートに複数のタグ付き VLAN を割り当てることができます。
設定のソース ポートがどのように設定されたかが表示されます。ポートは手動で設定することも、サイトテンプレートを使用して設定することもできます。

タスクのキュー

タスクのキューには、スイッチで実行されたアクションの概要とその状態が表示されます。また、Sophos Central とスイッチ間の設定を同期することもできます。

タスクのキュー。

自動更新」をオンにすると、新しいアクションが実行された際に、タスクのキューを自動的に更新できます。

同期」をクリックすると、Sophos Central で行った変更をスイッチと同期できます。

警告

いずれかのスイッチポートで LAG を使用する場合は、同期を使用しないでください。詳細は、サポートデータベースの文章 4518 を参照してください。

タスクのキューの一覧には、次の情報が表示されます。

診断

オプション 説明
状態 タスクの状態が表示されます。
  • 登録中: 接続を待機中
  • 接続: 接続。
  • 登録済み: 登録済み
  • 未登録: 登録がタイムアウトしました。
  • 切断: 接続後の経過時間: X
  • 同期: 同期。
  • 待機中: タスクの完了を待機しています。待機中のタスクをスキップするには、状態の横にある「スキップ」ボタンをクリックします。
  • 待機中: タスクを保留中
  • 同期中: 同期中
  • 非同期: 対処が必要なエラーあり
  • 中断: ファームウェアが最新版でないため、アップデートする必要があります。
スイッチ タスクが作成されたスイッチのシリアル番号が表示されます。
サイト スイッチのサイトが表示されます。
エンティティ タスクが関連付けされるスイッチモジュールが表示されます。たとえば、同期、ファームウェア、リモートサポートなどです。
アクション タスクが実行するアクション。たとえば、ファームウェアのアップデートのオン/オフの切り替えや、リモートサポートなどです。
作成日時 タスクが作成された日時が表示されます。

診断

レポートを生成し、スイッチのパフォーマンスに関する情報を表示できます。リモート サポート トンネルを開いて、Sophosサポートによるリモートデバッグを許可することもできます。

リモートデバッグでは、CLI 版のスイッチへのアクセスのみが許可され、スイッチの Web 管理コンソールへのアクセスは許可されません。サポートが Web 管理コンソールにアクセスできるようにするには、リモートセッションを設定する必要があります。

レポートは、新しいブラウザウィンドウのローカルスイッチの管理コンソールで開きます。

Sophos Central からアクセスするスイッチと同じサブネット上にある必要があります。

使用可能な診断情報を次の表を参照してください。

オプション 説明
リソースの使用状況 現在のシステム CPU およびメモリ使用率を示す、リアルタイムのグラフ形式のレポートが表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > リアルタイムメーター」を参照します。
ポートの統計情報 各ポートの受信パケット/送信パケット数、および TX/RX エラーの詳細が表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > 統計情報 > ポート」を参照します。
MAC アドレステーブル MAC アドレステーブルが表示されます。これいは、個々のポートおよび VLAN で検出されたデバイスに関する情報が表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > 動的 MAC アドレスモニター > 静的 MAC アドレス」を参照します。
PoE 電力の使用状況 ダッシュボードおよび「PoE ポートの設定」ページには、電流、電圧、消費電力に関するポートごとの詳細情報が表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > ダッシュボード > PoE 電源設定」を参照します。
ネットワーク診断 ping と traceroute を使用して、スイッチの接続性とレイヤ 3 ルーティング機能をテストできます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「解析 > Ping テストの解析 > トレースルート」を参照します。
イベントログ ローカルログページを使用して、スイッチでローカルにログされるイベントを設定できます。特定のイベントを検出するには、より高いエラーレベルのログを有効化することが必要な場合があります。この機能は、トラブルシューティング時のみにオンにするようにしてください。ログの詳細は、ログテーブルに表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > ローカル ログ モニター > ログテーブル」を参照します。
ケーブル診断 テストするケーブルに接続されているポートを選択します。「テスト」をクリックして、選択したスイッチポートで、ケーブル診断テストを実行します。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「解析 > 診断ツール」を参照します。
SFP モジュール情報 接続されたファイバモジュールが、スイッチに提供している機能と情報が表示されます。

ローカルスイッチ Web UI を開き、「モニター > SFP モジュール情報」を参照します。
ローカルスイッチ管理を開く ローカルスイッチの Web 管理コンソールを開きます。
リモートデバッグをオンにする Sophosサポートによるデバッグアクセスを許可します。

リモートデバッグをオンにするには、次の手順を実行します。

  1. ドロップダウンリストから、有効期間を選択します。
  2. オンにする」をクリックします。
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