コンテンツにスキップ
CLI および API ガイドを含むローカル管理スイッチのドキュメントを開くには、ここをクリックしてください。

LAG ポートの設定方法

複数のイーサネットまたは SFP リンクをリンクアグリゲーショングループ (LAG) ポートに結合できます。LAG ポートは、2つのネットワークデバイス間に高帯域幅および冗長化リンクを作成します。

LAG ポートを設定するには、次の手順を実行します。

  1. マイ プロダクト > スイッチ」の順に選択します。
  2. 設定するスイッチをクリックします。
  3. ポート設定」をクリックします。

    「ポート設定」をクリックします。

  4. LAG ポート」セクションまで下にスクロールし、編集する LAG ポートをクリックします。

    「LAG ポート」セクション。

  5. 種類」で「LACP」を選択します。

    「LAG の管理」ウィンドウで、種類を選択します。

  6. ポート」ドロップダウンメニューから LAG グループに追加するポートを選択します。

    「LAG の管理」ウィンドウで、ポートを追加します。

  7. 保存」をクリックします。

    「Save」をクリックします。

  8. LAG ポートにラベルを付けます。

    ポートにラベルを付けます。

  9. フロー制御」カラムで「有効」を選択します。

    「有効」を選択します。

  10. LAG ポートの「速度/二重通信」設定を選択するか、「自動」を選択して設定を自動ネゴシエートします。

    ポート速度の選択。

  11. ページの一番上までスクロールし、「更新」をクリックして 新しい設定をスイッチにプッシュします。

    設定の更新。

その他のリソース