パスワードを使用した添付ファイルの保護

社外のユーザーにメールを送信する際は、パスワードを使用してファイルを暗号化することを推奨します。この場合、Central Device Encryption がインストールされていなくても、受信者は、暗号化されたファイルにアクセスできます。

以下の手順を実行してください。

  1. Outlook のリボンにある「添付ファイルの保護」をクリックするか、Windows エクスプローラで送信するファイルを右クリックし、「ファイルのパスワード保護」を選択します。
    注:添付ファイルの保護」は、別のウィンドウでメールを開いている場合のみに表示されます。
  2. 画面上の指示に従って、パスワードを作成します。パスワードは、推測されにくいものを選び、添付ファイルと同じメールで送信しないことを推奨します。たとえば、電話などで受信者にパスワードを伝えます。
    パスワードの制限事項:
    • パスワードの長さは最低 8文字であること。
    • キーボード上で隣りあった文字が 4文字以上含まれていないこと。
    • 3文字以上の連続する英数字が含まれていないこと。
    • 少なくとも 3文字以上の異なる文字が含まれていること。
    注:
    • 暗号化するためには十分なディスク領域が必要です。
    • 最大ファイルサイズは 50MB です。
    • 暗号化された HTML ファイルのファイルサイズは、元のファイルより大きくなります。
    ファイルは暗号化され、HTML ファイルとして保存されます。この HTML ファイルは、添付ファイルとして安全に送信できます。受信者は、次のいずれかのブラウザを使用して、パスワード保護された添付ファイルを開くことができます。
    • Mozilla Firefox
    • Google Chrome
    • Microsoft Edge
    • Internet Explorer 11
  3. ファイルをダブルクリックし、画面に表示される指示に従って、次のいずれかの手順を実行することを、受信者に伝えます。
    • パスワードを入力し、「Enter」をクリックしてファイルにアクセスします。

      受信者は、返信するファイルをパスワード保護することもできます。その際、同じパスワードを使用するか、または新しいパスワードを作成することができます。

    • 新しいファイルをパスワード保護する」をクリックして、別のファイルをパスワード保護します。