補足: 移行するゲスト VM を保護する Security VM の追加

移行するゲスト VM を保護する Security VM は、随時、追加することができます。

今後さらに Sophos Security VM を作成する予定がある場合は、追加する予定の Sophos Security VM 用に IP アドレスを予約するようにしてください。そして、以下で説明するファイルのマスター版を作成し、該当する IP アドレスを事前に入力しておきます。ファイルには、現在ある Sophos Security VM、および今後追加する Sophos Security VM の IP アドレスすべてを入力します。そして、Sophos Security VM を作成するたびに、このファイルをそこにコピーします。

重要: ここでの手順は、追加する Security VM と既存の Security VM で実行する必要があります。
  1. Security VM のコンソールを開きます。
  2. ログオンします。 ユーザー名は、「sophos」です。 パスワードは、Security VM をインストールした際に設定したアクセス用パスワードです。
  3. 次のコマンドを実行して環境設定ファイル additional_svms.txt を開き、編集します。sudo vi /opt/sophos-svms/etc/additional_svms.txt
  4. 移行するゲスト VM を保護できる Security VM の IP アドレスを追加または削除します。IP アドレスは、区切り文字なしで、1行に 1つ指定します。
    1. i」を押して、vi の編集モードに切り替えます。
    2. IP アドレスは、区切り文字なしで、1行に 1つ指定します。例:

      1.2.3.4

      5.6.7.8

    3. 現在ログインしている Security VM の IP アドレスを入力する必要はありません。
    4. Esc」を押して、vi のコマンドモードに戻ります。
    5. :wq」を押して、ファイルを保存して閉じます。
  5. SVM ログ (/var/log/ssvm.log) を参照して、追加する Security VM のリストの処理中にエラーが発生したかどうかを確認します。

    エラーがない場合は、接続されているゲスト VM すべてに更新されたリストが送信され、新たに追加された Security VM から保護を受けられるようになります。