アドウェアや不要と思われるアプリケーションを承認する
注 Sophos Endpoint Security and Control が管理コンソールで管理されている場合、ここで変更する設定内容は管理コンソールによって上書きされることがあります。
アドウェアや Sophos Anti-Virus で業務上不要と思われると判断されたアプリケーションを実行するには、そのアプリケーションを承認します。
アドウェアや不要と思われるアプリケーションを承認する方法は次のとおりです。
- 「 」をクリックします。
- 「アドウェアや不要と思われるアプリケーション」タブで、「既知アドウェアや不要と思われるアプリケーション」リストから、アドウェアや不要と思われるアプリケーションを選択します。
- 「追加」をクリックします。
注 アドウェアや不要と思われるアプリケーションは、「隔離マネージャ」を使って承認することもできます。操作方法の詳細は、隔離エリアにあるアドウェアや不要と思われるアプリケーションに対処する を参照してください。