Sophos Live Protection を有効/無効に切り替える
注 Sophos Endpoint Security and Control が管理コンソールで管理されている場合、ここで変更する設定内容は管理コンソールによって上書きされることがあります。
SophosAdministrator グループのメンバーは、Sophos Live Protection のオプションを有効/無効に切り替えることができます。
- 「 」をクリックします。
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「Sophos Live Protection」ダイアログボックスで次の操作を行います。
- ソフォスへのファイルデータの送信を有効/無効に切り替えるには、「ライブスキャンを有効にする」チェックボックスを選択/選択解除します。
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ソフォスへのファイルのサンプルの送信を有効/無効に切り替えるには、「サンプルファイルをソフォスに自動送信する」チェックボックスを選択/選択解除します。
このオプションは、「Live Protection を有効にする」が選択されている場合のみ使用できます。
注
Sophos Live Protection を実行するためにファイルのサンプルを送信すると、ファイルデータも同時に送信されます。