別のアップデート元を設定する 別のアップデート元を指定すると、通常のアップデート元から Sophos AutoUpdate をアップデートできない場合、別のアップデート元からアップデートが実行されます。 「環境設定」メニューで、「アップデート」をクリックします。 「セカンダリロケーション」タブをクリックします。 「アドレス」リストに、アップデートサーバーの UNC パス、または Web アドレスを入力します。 インターネット経由でソフォスから直接アップデート版をダウンロードするには、「アドレス」リストから「Sophos」を選択します。 「ユーザー名」ボックスに、アップデートサーバーへの接続に使用するアカウントのユーザー名を入力します。 「ユーザー名」とドメイン名をあわせて指定する必要がある場合は、ドメイン名\ユーザー名 という形式で入力してください。 「パスワード」ボックスに、アップデートサーバーへの接続に使用するアカウントのパスワードを入力します。