アプリケーションが RAW ソケットを使用することを許可する

注: Windows 8 以降の環境でこのオプションを使用することはできません。ファイアウォールは、通常のソケットと同様に RAW ソケットを処理します。

アプリケーションのなかには、RAW ソケットを使用してネットワークにアクセスできるものもあります。RAW ソケットを使用すると、ネットワークを介して送信するデータのあらゆる点を制御することができます。

悪意のあるアプリケーションは、IP アドレスを偽ったり、破損したメッセージを故意に送信するなど、RAW ソケットを悪用することができます。

ファイアウォールは、RAW ソケットを新規検出すると、管理コンソールに警告を送信します (使用している場合)。

アプリケーションが RAW ソケットを使用してネットワークにアクセスすることを許可する方法は次のとおりです。

  1. ホーム」ページの「ファイアウォール」で、「ファイアウォールの環境設定」をクリックします。
    ホーム」ページの詳細は、ホームページについてを参照してください。
  2. 環境設定」パネルで、設定するロケーション用の「環境設定」をクリックします。
  3. プロセス」タブをクリックします。
  4. ダイアログボックスの下部で、「追加」ボタンをクリックします。
  5. アプリケーションを探し、それをダブルクリックします。
対話型モードを使用している場合、ファイアウォールは、RAW ソケットを検出した際、対話型ダイアログを表示することができます。