ソフトウェアのサブスクリプションを設定する

ソフトウェアのサブスクリプションは、各プラットフォームに対して、ソフォスのサーバーから定期的にダウンロードする、エンドポイント用ソフトウェアのバージョンを指定するものです。

セキュリティソフトのダウンロード」ウィザードでは、「Recommended」(推奨バージョン) というデフォルトのサブスクリプションが設定されます。このサブスクリプションには、選択したソフトウェアの推奨バージョンが含まれます。

ソフトウェアをサブスクリプションに追加したり、推奨バージョン以外を定期的にダウンロードする場合は、セキュリティソフトのサブスクリプションを設定するの説明に従ってサブスクリプションを設定してください。

Enterprise Console をインストールした後に、ウィザードを完了していない場合は、「セキュリティソフトのダウンロード」ウィザードを起動するを参照してください。