SafeGuard Enterprise での BitLocker ドライブ暗号化の管理

SafeGuard Enterprise は BitLocker を透過的に一元管理できるので、さまざまな環境で使用することが可能です。SafeGuard Enterprise は、BitLocker の機能を大幅に拡張します。BitLocker のセキュリティ ポリシーは、SafeGuard Enterprise を使用して一元的に配布できます。BitLocker を SafeGuard Enterprise で管理すると、鍵の管理や復旧などの重要な処理も実行できるようになります。

SafeGuard Enterprise を使用すると、BitLocker ドライブ暗号化を SafeGuard Management Center で管理することができます。セキュリティ担当者は暗号化と認証のポリシーを設定し、BitLocker 搭載エンドポイントに適用できます。

BitLocker エンドポイントが SafeGuard Management Center に登録されると、ユーザー、コンピュータ、ログオン モード、および暗号化の状態に関する情報が表示されます。BitLocker エンドポイントに関するイベントもログに記録されます。

BitLocker で暗号化されているエンドポイントに対しては、SafeGuard Full Disk Encryption で暗号化されているエンドポイントに対する管理と同様の管理が実行されます。コンピュータの種類は、「ユーザーとコンピュータ」にある「インベントリ」セクションで確認できます。「暗号化の種類」の列に、コンピュータが BitLocker エンドポイントであるかどうかが表示されます。

注: BitLocker 管理を有効にするには、SafeGuard Enterprise Client を Windows 7 にインストールする際に BitLocker 機能を選択する必要があります。

BitLocker To Go および SafeGuard Enterprise に関する詳細は、BitLocker To Goを参照してください。