パッケージと機能のインストール

エンドポイントにインストールできる SafeGuard Enterprise 暗号化ソフトのインストール パッケージと機能は、次の一覧表を参照してください。インストール パッケージは、製品パッケージの「Installers」というフォルダにあります。

デフォルトのインストール (完全 または 標準) には、BitLocker および Synchronized Encryption が含まれています。ファイル暗号化モジュールを使用していない場合は、「カスタム」インストールを選択して、BitLocker フルディスク暗号化のみをインストールすることを推奨します。

Synchronized Encryption とロケーションベースの File Encryption は、いずれか 1つのみインストールできることに注意してください。

注: エンドポイントの OS が 64ビット版 Windows の場合、64ビット対応のインストールパッケージ (<パッケージ名>_x64.msi) をインストールします。
パッケージ 内容 管理型エンドポイント 非管理型エンドポイント
SGxClientPreinstall.msi

(Windows 7 のみ)

インストール準備パッケージ

このパッケージは、暗号化ソフトのインストール パッケージをインストールする前にインストールする必要があります。最新の暗号化ソフトを正常にインストールするために必要なコンポーネントがエンドポイントにインストールされます。

必須

必須

SGNClient.msi

SGNClient_x64.msi

SafeGuard Client インストール パッケージ

最新の暗号化ソフトを正常にインストールするために必要なコンポーネントがエンドポイントにインストールされます。内蔵型ハードディスクや外付けのハードディスクをフルディスク暗号化する場合、SafeGuard Enterprise では、SafeGuard フルディスク暗号化機能または BitLocker のいずれかを選択して暗号化できます。

   
  BitLocker または BitLocker C/R

Microsoft BitLocker 暗号化エンジンは SafeGuard Enterprise によって管理されます。UEFI 版では、BitLocker プリブート認証で SafeGuard チャレンジ/レスポンス機能を使用できます。一方、BIOS 版では、SafeGuard Management Center から復旧鍵を取得できます。

インストールの種類に「カスタム」を選択します。

  SafeGuard フルディスク暗号化 (Windows 7 BIOS のみ)

SafeGuard フルディスク暗号化には、SafeGuard Power-on Authentication が含まれています。

インストールの種類を「完全」、「標準」、「カスタム」から選択します。

  Synchronized Encryption

アプリケーションベースのファイル暗号化機能と、Microsoft Outlook でメールの添付ファイルを自動的に暗号化する自己復号型 HTML が含まれます。

  Cloud Storage

クラウド上に保存されるデータをファイルベースで暗号化。クラウドに保存されているデータのローカル コピーは、常に透過的に暗号化されます。クラウドからのデータの送受信には、ベンダー固有のソフトウェアの使用が必要です。

インストールの種類を「完全」または「カスタム」から選択します。

  File Encryption

特にワークグループのローカルハードディスクやネットワーク共有のデータをファイルベースで暗号化する機能。

インストールの種類を「完全」または「カスタム」から選択します。

  Data Exchange

SafeGuard Data Exchange: すべての OS 上のリムーバブル メディア上のデータを、再暗号化なしでファイル ベースで暗号化する機能。

インストールの種類を「完全」または「カスタム」から選択します。