新しいユーザーとして登録

ユーザーがはじめて SafeGuard Enterprise にログオンすることについての詳細は、SafeGuard Power-on Authentication (POA)を参照してください。

新しいユーザーのエンドポイントが SafeGuard Enterprise Server に接続後、同ユーザーが SafeGuard Enterprise にログオンすると、ユーザー登録が行われ、SafeGuard Management Center の「ユーザーとコンピュータ」エリアの該当するドメインやワークグループ配下に、ユーザーが自動的に表示されます。

これらのユーザー/コンピュータのディレクトリである「.自動登録済み」が、ルート ディレクトリおよび各ドメイン/ワークグループ配下に自動的に作成されます。このディレクトリの名前を変更したり、移動したりすることはできません。また、このディレクトリ内のオブジェクトを手動で移動することもできません。組織単位 (OU) が、次回、SafeGuard Enterprise データベースと同期する際、そのオブジェクトは、該当する OU に移動されます。それ以外の場合は、該当するドメイン/ワークグループの「.自動登録済み」ディレクトリに残ります。

セキュリティ担当者は、自動登録されるオブジェクトを、通常どおり管理できます。

注: ローカル ユーザーは、空のパスワードで SafeGuard Enterprise にログオンできません。空のパスワードで SafeGuard Enterprise にログオンしたローカル ユーザーはゲストのままであり、データベースに保存されません。また、これらのユーザーに対して Windows 自動ログオンが有効になっている場合、ログオンは拒否されます。SafeGuard Enterprise へのログオンに成功するには、新しいパスワードを作成し、エンドポイントのレジストリで Windows 自動ログオンを無効にする必要があります。
注: Microsoft アカウントは、常に SafeGuard Enterprise ゲスト ユーザーとして扱われます。