キーボードのレイアウト

通常、国ごとに独自のキーボードのレイアウトがあり、キーの割り当てが異なっています。SafeGuard POA では、ユーザー名、パスワード、およびレスポンス コードを入力する際に、適切なキーボードのレイアウトが設定されていることが重要になります。

デフォルトで、SafeGuard Enterprise のインストール時に、Windows のデフォルト ユーザーに対して Windows の「地域と言語のオプション」で設定されていたキーボードのレイアウトが SafeGuard POA で使用されます。Windows でキーボードのレイアウトとして「ドイツ語」が設定されている場合、ドイツ語のキーボードのレイアウトが SafeGuard POA で使用されます。

使用されているキーボードのレイアウトの言語は、SafeGuard POA に表示されます (例: 英語の場合は、「EN」)。デフォルトのキーボードのレイアウトとは別に、US キーボードのレイアウト (英語) も使用できます。

以下の例外があります。

注: 対応していないキーボードのレイアウトには、デフォルトで US キーボードのレイアウトが使用されます。つまり、認識され入力可能な文字は、US キーボードのレイアウトで対応しているものに限られます。したがってユーザーは、ユーザー名とパスワードが US キーボードのレイアウトまたはそれぞれの言語の代替キーボードで対応している文字から構成されている場合のみに SafeGuard POA でログオンできます。

仮想キーボード

SafeGuard Enterprise には仮想キーボードがあり、ユーザーは、SafeGuard POA で表示/非表示にしたり、ログオン情報を入力するとき画面上のキーをクリックしたりできます。

セキュリティ担当者は、「マシンの設定」タイプのポリシーの「POA の仮想キーボード」オプションを使用して、仮想キーボードの表示を有効/無効にすることができます。

仮想キーボードの対応は、ポリシーの設定で有効/無効にする必要があります。

仮想キーボードは各種レイアウトに対応しており、SafeGuard POA のキーボード レイアウトを変更するのと同じオプションを使用してレイアウトを変更できます。