SafeGuard Enterprise セキュリティ担当者

SafeGuard Enterprise は、1人または複数のセキュリティ担当者で管理できます。SafeGuard Enterprise のロールベースの管理では、管理作業を複数のユーザーで分担できます。どのユーザーにも 1つまたは複数のロールを割り当てられます。セキュリティを強化するために、処理の追加認証を、担当者のロールに割り当てることができます。

SafeGuard Management Center の初期構成時に、すべての権限と証明書を持つ最上位の管理者、マスター セキュリティ担当者 (MSO) が作成されます。詳細は、MSO (マスター セキュリティ担当者) の作成を参照してください。デフォルトで MSO 証明書は、5年間で有効期限が切れ、Management Center の「セキュリティ担当者」セクションで更新できます。他のセキュリティ担当者を、ヘルプデスクや監査など特定のタスクに割り当てるために作成できます。

SafeGuard Management Center のナビゲーション ペインで、企業の組織構造を反映するよう、セキュリティ担当者を階層的に配置することができます。ただし、これは、権限とロールに関する階層を意味するものではありません。

注: 2人のセキュリティ担当者が同じコンピュータで同じ Windows アカウントを使用しないようにしてください。アクセス権限を正しく分担することができなくなります。追加の認証は、セキュリティ担当者が暗号化トークン/スマートカードを使って認証する必要がある場合、より安全です。