追加のセキュリティ担当者認証

追加のセキュリティ担当者認証 (「2人ルール」とも呼ばれます) は、ロールの特定の処理に割り当てることができます。この場合、このロールを持つユーザーが、この特定の処理を実行できるのは、別のロールを持つユーザーが存在し、処理を認証する場合のみに限られます。ユーザーがこのアクションを実行するたびに、別のユーザーが処理を認証する必要があります。

追加認証は、事前定義済みのロール、およびカスタムロールの両方に割り当てることができます。同じロールを持つ担当者が 2人以上になると、自身のロールを選択することもできるようになります。

追加認証を実行するロールはユーザーに割り当てられる必要があり、SafeGuard Enterprise データベース内に少なくとも 2人のセキュリティ担当者が必要です。処理用に追加認証が必要になると、この処理に追加認証が必要でない他のロールをユーザーが所有している場合でも、追加認証が必要になります。

追加認証を変更する権限のない担当者がロールを作成する場合、新しいロールの追加認証用の設定は、作成する担当者のロールと一致するよう事前に決められます。