カスタマイズされたロール

必要な権限を持つセキュリティ担当者は、処理/権限の一覧から新しいロールを定義し、既存または新しいセキュリティ担当者に割り当てることができます。事前定義済みのロールと同様に、ロールの機能に対して追加のセキュリティ担当者認証をいつでも有効にすることができます。

新しいロールを割り当てるときには、追加認証について次の点に注意してください。

注: 同じ権限を持つ 2つのロールがユーザーに割り当てられている状態で、片方のロールに追加認証を割り当てると、他方のロールにも自動的に追加認証が適用されます。

必要な権限のあるセキュリティ担当者は、カスタムロールに権限を追加したり、カスタムロールから権限を削除したりすることができます。事前定義済みのロールとは異なり、カスタムロールは、必要に応じて削除することもできます。ロールが削除されると、どのユーザーにも割り当てられなくなります。ユーザーにロールが 1つしか割り当てられていないときに、そのロールが削除されると、そのユーザーは SafeGuard Management Center にログオンできなくなります。

注: ロールとそこで定義される処理によって、ユーザーができることとできないことが決まります。これは、ユーザーに複数のロールを割り当てている場合にも当てはまります。ユーザーが Management Center にログオンした後、該当するロールの実行に必要なペインだけが SafeGuard Management Center で有効になり表示されます。このことは、スクリプト ペインと API ペインにも当てはまります。したがって、各処理が定義されているペインの表示を常に有効にしていることが重要です。処理は機能ペインでソートされ、階層的に構造化されます。この構造は、他の特定の処理を実行する前にどの処理が必要であるかを示します。