マスター セキュリティ担当者

SafeGuard Enterprise のインストール後、SafeGuard Management Center の初期構成時に、マスター セキュリティ担当者 (MSO) がデフォルトで作成されます。マスター セキュリティ担当者は最上位のセキュリティ担当者で、すべての権限と、すべてのオブジェクトに対するアクセス権が付与されています (Windows 管理者に相当します) 。マスター セキュリティ担当者の権限は変更できません。

SafeGuard Management Center の 1つのインスタンスに対して、複数のマスター セキュリティ担当者が作成される場合があります。セキュリティ上の理由から、少なくとも 1名のマスター セキュリティ担当者を追加することを強く推奨します。追加したマスター セキュリティ担当者は削除される場合がありますが、SafeGuard Enterprise のデータベースにマスタセキュリティ担当者 (MSO) として明示的に作成したユーザーを 1名は必ず残しておく必要があります。

マスター セキュリティ担当者は、他のユーザーにタスクを委任することができます。2つの方法があります。

1つまたは複数のロールおよびドメインを割り当てることができます。たとえば、管理担当者のロールとヘルプデスク担当者のロールを 1人のユーザーに割り当てることができます。

また、マスター セキュリティ担当者は、カスタムロールを作成して特定のユーザーに割り当てることもできます。