SSL での通信内容の暗号化

SafeGuard Enterprise は、コンポーネント間の通信内容の SSL 暗号化に対応しています。SSL を使用して、次のコンポーネント間の転送データを暗号化できます。

  • データベースサーバー <-> IIS ベースの SafeGuard Enterprise Server
  • データベースサーバー <-> SafeGuard Management Center
  • IIS ベースの SafeGuard Enterprise Server <-> 管理型エンドポイント
注: SafeGuard Enterprise Server と SafeGuard Enterprise の管理対象エンドポイントとの接続は、SafeGuard 固有の暗号化によって保護することもできます。しかし、これは、デモ環境やテスト環境のみで推奨できます。最適なセキュリティとパフォーマンスを提供するため、通信内容は SSL で暗号化することを強く推奨します。何らかの理由で SSL を使えない場合で、SafeGuard 固有の暗号化を使用するときは、1つのサーバーインスタンスに接続できるクライアント数の上限は 1000台です。
注: Mac OS X クライアントは、SSL のみを使用できます。
必ず SSL 環境を設定・稼働させてから、SafeGuard Enterprise で SSL をアクティブ化してください。