ポリシーを介した Local Self Help 設定の定義

Local Self Help の設定は、「全般設定」タイプのポリシーで、「ログオン復旧 - Local Self Help」の順に選択して定義します。ここは、エンドポイントで使用する機能を有効にしたり、さらに詳細な権限やパラメータを定義したりする場所です。

Local Self Help を有効にする

Local Self Help をアクティブ化してエンドポイント上で使用できるようにするには、「Local Self Help の有効化」フィールドで「はい」を選択します。

このポリシーがエンドポイントで有効になると、この設定によって、ユーザーがログオン復旧のために Local Self Help を使用できるようになります。Local Self Help を使用できるようにするには、ユーザーはここで、アクセス許可に応じて、受信した一連の質問のうちの指定された数の質問に答えるか、または独自の質問を作成しそれに答えることによって、この復旧機能を有効にする必要があります。

このポリシーを受信してコンピュータを再起動した後、Windows タスク バーのシステム トレイ アイコンから Local Self Help ウィザードを使用できます。

Local Self Help を設定する

全般設定」タイプのポリシーで設定できる Local Self Help のオプションは次のとおりです。

  • 回答の最小長

    回答の最小長 (文字数) を定義します。デフォルトは 1 です。

  • Windows の「ようこそ」テキスト

    エンドポイントで Local Self Help ウィザードを起動したときに最初のダイアログに表示される個々の情報テキストを指定できます。ここでテキストを指定する前に、そのテキストを作成し、登録しておく必要があります。

  • ユーザーが独自の質問を定義できる

    Local Self Help の質問を定義する場合の可能性のあるシナリオとして、次のものがあります。

    • セキュリティ担当者が質問を定義し、それをユーザーに配布します。ユーザーは、独自の質問を定義することを許可されません。

    • セキュリティ担当者が質問を定義し、それをユーザーに配布します。さらに、ユーザーは独自の質問を定義することを許可されます。Local Self Help を有効にするために必要な最小限の数の質問に答える場合、ユーザーは、事前に定義された質問と独自の質問のどちらかを選択できます。あるいは、この両方の組み合わせを使用できます。
    • セキュリティ担当者が、ユーザーに独自の質問を定義することを許可します。ユーザーは、独自の質問を定義しそれに答えることによって、自分のコンピュータ上で Local Self Help を有効にします。

ユーザー独自の質問を定義することを許可するには、「ユーザーが独自の質問を定義できる」フィールドで「はい」を選択します。