Local Self Help による復旧

注: Local Self Help は、SafeGuard Power-on Authentication (POA) 機能のある Windows 7 エンドポイントのみで使用できます。

SafeGuard Enterprise の Local Self Help を使用すると、パスワードを忘れたユーザーは、ヘルプデスク担当者の支援を受けなくても自分のコンピュータにログオンできます。Local Self Help の使用によって、ログオン復旧に関する問い合わせが削減するため、ヘルプデスク担当者は単純な作業から解放され、より複雑な問題解決に集中できるようになります。

たとえば Local Self Help を使用することで、電話もネットワーク接続も利用できないためにチャレンジ/レスポンスを使用できない場合 (飛行機に乗っている場合など) に、ユーザーは自分のモバイル PC に再びアクセスできるようになります。ユーザーは、SafeGuard Power-on Authentication で、事前に定義された数の質問に答えることによって自分のコンピュータにログオンできます。

セキュリティ担当者は、回答される一連の質問を一元的に定義し、ポリシーを介してそれをエンドポイントに配布できます。事前に定義された質問のテーマがテンプレートとして用意されています。この質問のテーマをそのまま使用するか、またはそれを変更することができます。また、関連するポリシーで、独自の質問を定義する権限をユーザーに付与することもできます。

Local Self Help がポリシーによって有効になった後、エンド ユーザーは Local Self Help ウィザードを使用して、最初の回答を入力したり、質問を編集したりすることができます。

エンドポイント上の Local Self Help の詳細は、SafeGuard Enterprise ユーザー ヘルプの「Local Self Help による復旧」を参照してください。