アップグレードについて

SafeGuard Enterprise 6.10 以降は、最新版の SafeGuard Enterprise に直接アップグレードできます。それより古いバージョンからアップグレードする場合は、まずバージョン 6.10 にアップグレードする必要があります。

アップグレード中、インストール済みの機能やモジュールを変更することはできません。変更が必要な場合は、インストール済みのバージョンのインストーラを再実行して、インストールを変更してください (移行についてを参照)。

問題なく操作を行うには、SafeGuard Enterprise のデータベースのバージョン番号と、SafeGuard Enterprise Server のバージョン番号と、SafeGuard Management Center のバージョン番号が一致している必要があります。最新版の SafeGuard Enterprise へのアップグレードで、アップグレードするコンポーネントは次のとおりです。アップグレードは、次の順に実行してください。

  1. SafeGuard Enterprise Server
  2. SafeGuard Management Center
  3. SafeGuard Enterprise Web Helpdesk
  4. SafeGuard Enterprise で保護されているエンドポイント
  5. SafeGuard Enterprise 構成パッケージ

デフォルトで、すべての「File Encryption」ポリシーは、「暗号化の種類」が「ロケーションベース」のポリシーとして変換・処理されます。

注: すべての SafeGuard Enterprise のコンポーネントとエンドポイントをバージョン 8.0 にアップグレードしたら、SafeGuard Enterprise で生成した証明書の署名に使用するアルゴリズムを、より安全な「SHA-256」に切り替えることを推奨します。