破損したデータベース構成の修復

破損したデータベースの構成は、SafeGuard Management Center をインストールしなおしてバックアップした証明書ファイルから新しいデータベース インスタンスを作成すると修復されます。修復後、既存の SafeGuard Enterprise エンドポイントは、これまでどおり新しくインストールしたデータベースからポリシーを取得します。

  • 関連するデータベース構成の企業およびマスター セキュリティ担当者の証明書を .p12 ファイルにエクスポート済みである必要があります。データは、使用可能で有効である必要があります。

  • 2つの .p12 ファイルのパスワードと証明書ストアのパスワードが必要です。

注: この手順によるデータベースの復元は、有効なデータベースのバックアップがない場合のみに推奨します。修復されたバックエンドに接続するコンピュータの UMA (User Machine Assignment) はすべて失われます。このため、一時的に Power-on Authentication が無効化されます。チャレンジ/レスポンス機能は、当該のエンドポイントから鍵情報が送信されるまで使用することはできません。

破損したデータベース構成を修復する方法は次のとおりです。

  1. SafeGuard Management Center インストール パッケージを再インストールします。SafeGuard Management Center を開きます。構成ウィザードが自動的に起動します。
  2. データベース接続」で「新しいデータベースを作成する」を選択します。「データベース設定」でデータベースの接続を設定します。「次へ」をクリックします。
  3. セキュリティ担当者のデータ」で関連する MSO を選択し、「インポート」をクリックします。
  4. 認証証明書のインポート」で証明書ファイルのバックアップを参照します。「鍵ファイル」でこのファイル用のパスワードを入力・確認入力します。「OK」をクリックします。
  5. MSO 証明書がインポートされます。「次へ」をクリックします。
  6. 企業証明書」で「既存の企業証明書を使用して復元する」を選択します。「インポート」をクリックし、有効な企業証明書が含まれるバックアップ済み証明書ファイルを参照します。証明書ストアに指定されたパスワードを入力するように求められます。パスワードを入力し、「OK」をクリックします。表示されるメッセージで、「はい」を入力します。

    企業証明書がインポートされます。

  7. 次へ」をクリックし、さらに「完了」をクリックします。

データベース構成が修復されます。