SafeGuard Data Exchange で信頼するアプリケーションと無視するアプリケーションを設定する

アプリケーションを「信頼するアプリケーション」と指定して、暗号化ファイルへのアクセスを許可することができます。これは、たとえば、ウイルス対策ソフトが暗号化ファイルを検索する場合などに必要です。

また、アプリケーションを「無視するアプリケーション」と指定して、透過的な暗号化/復号化から除外することができます。たとえば、バックアッププログラムを無視するアプリケーションに指定すると、このプログラムによってバックアップされた暗号化データは復号化されません。
注: 子プロセスを信頼したり無視したりすることはできません。
  1. ポリシー」ナビゲーション ペインで、「全般設定」タイプのポリシーを新しく作成するか、既存のポリシーを選択します。
  2. ファイル暗号化」で、「信頼するアプリケーション」または「無視するアプリケーション」フィールドのドロップダウン ボタンをクリックします。
  3. エディタのリストボックスに、信頼/無視するアプリケーションを入力します。
    • 1つのポリシーで、複数の信頼/無視するアプリケーションを定義することができます。エディタのリストボックスの 1行でアプリケーション 1つを定義します。
    • 拡張子 .exe で終わるアプリケーション名を入力してください。
    • アプリケーション名は、ドライブ/ディレクトリ情報を含む、完全修飾パスとして指定する必要があります。ファイル名 (例: example.exe) を入力するだけでは不十分です。アプリケーションの一覧を 1行ずつ表示するビューの場合、見やすくするため、セミコロンで区切ったファイル名のみが表示されます。
  4. 変更内容を保存します。
注:信頼するアプリケーション」および「無視するアプリケーション」ポリシー設定は、マシンの設定です。したがって、ポリシーはユーザーでなく、マシンに適用する必要があります。そうでない場合、設定は有効になりません。