SafeGuard Management Center の追加インスタンスの構成

SafeGuard Management Center の追加インスタンスを構成し、セキュリティ担当者が各コンピュータで管理タスクを実行できるようにします。SafeGuard Management Center は、データベースにアクセス可能なネットワーク上のコンピュータにインストールできます。

SafeGuard Enterprise では、専用の証明書ディレクトリ内で SafeGuard Management Center に対するアクセス権限が管理されます。このディレクトリには、SafeGuard Management Center へのログオンが許可されている各セキュリティ担当者の証明書がすべて含まれている必要があります。このため、SafeGuard Management Center へのログオンに必要なのは証明書ストアのパスワードだけです。

  1. 必要な機能を備える他のコンピュータに SGNManagementCenter.msi をインストールします。
  2. コンピュータで SafeGuard Management Center を起動します。構成ウィザードが起動します。画面の指示に従って必要な手順を実行してください。
  3. ようこそ」ページで、「次へ」をクリックします。
  4. データベース サーバーの接続」ページの「データベース サーバー」で一覧から適切な SQL データベースのインスタンスを選択します。コンピュータまたはネットワーク上で利用可能なすべてのデータベース サーバーが表示されます。「認証」で、このデータベース サーバーのインスタンスにアクセスする際の認証タイプを有効にします。「次のログオン情報で SQL Server 認証を使用する」を選択した場合は、社内の SQL 管理者が作成した SQL のユーザーアカウント情報を入力します。「次へ」をクリックします。
  5. データベースの設定」ページで「使用可能なデータベースから選択」をクリックし、一覧から該当するデータベースを選択します。「次へ」をクリックします。
  6. SafeGuard Management Center 認証」で一覧から認証されているユーザーを選択します。Multi Tenancy が有効の場合、ユーザーがログオンする構成がダイアログに表示されます。証明書ストアのパスワードを入力・確認入力します。
    現在のユーザー アカウントに対して証明書ストアが作成され、このパスワードで保護されます。今後のログオンにはこのパスワードだけが必要になります。
  7. OK」をクリックします。

    証明書および秘密鍵が見つからなかったか、またはアクセスできなかったことを示すメッセージが表示されます。

  8. データをインポートするには「はい」をクリックします。そして、「OK」をクリックします。インポート処理が開始します。
  9. 認証鍵ファイルのインポート」で「...」をクリックし鍵ファイルを選択します。「鍵ファイルのパスワード」を入力します。「証明書ストア パスワードまたはトークン PIN」で定義してある証明書ストアのパスワードを入力します。「証明書ストアにインポート」を選択します。または「トークンへコピー」を選択し、証明書をトークンに保存します。
  10. パスワードをもう一度入力して証明書ストアを初期化します。

これで証明書および秘密鍵が証明書ストアに保存されます。SafeGuard Management Center へのログオンには証明書ストアへのパスワードが必要です。