データベースサーバーの接続の設定

SafeGuard Enterprise のすべての暗号化ポリシーや設定はデータベースに格納されます。このデータベースと SafeGuard Management Center および SafeGuard Enterprise Server を通信させるには、データベース アクセスの認証方法 (Windows NT 認証または SQL 認証) を指定する必要があります。SQL 認証を行うデータベース サーバーに接続する場合は、必要な SQL アカウント情報を手元に用意してください。必要な場合、この情報はユーザーの SQL 管理者から取得できます。

データベース サーバーの接続」ページで次の手順を実行します。

  1. 接続設定」で「データベース サーバー」リストから SQL データベース サーバーを選択します。Microsoft SQL Server がインストールされているネットワーク上のすべてのコンピュータが一覧に表示されます。サーバーを選択できない場合は、サーバー名または IP アドレスと SQL インスタンス名を手動で入力します。
  2. SSL の使用」を選択し、SafeGuard Management Center と SQL データベース サーバー間の接続を保護します。SQL 認証情報の転送を暗号化するため、「認証」で「次のログオン情報で SQL Server 認証を使用する」を選択した場合は特にこの設定を推奨します。SSL 暗号化を使用するには、事前に SQL データベース サーバーで SSL 環境を設定して稼動させておくことが必要です。詳細は SSL での通信内容の暗号化を参照してください。
  3. 認証」で、このデータベース サーバーのインスタンスにアクセスする際の認証タイプを選択します。
    • Windows ログオン情報を使用するときは、「Windows NT 認証を使用する」選択します。

      注: コンピュータがドメインに参加しているときは、この種の認証を使用します。ただし、ユーザーがデータベースに接続することを承認するときは、追加構成が必要です。詳細は、SQL Server へのログオン用 Windows アカウントの構成およびSQL Server へのログオン用 Windows 認証の構成を参照してください。
    • 該当する SQL ログオン情報を使用してデータベースにアクセスするときは、「次のログオン情報で SQL Server 認証を使用する」を選択します。社内の SQL 管理者が作成した SQL ユーザー アカウントのアカウント情報を入力します。この情報は必要に応じて社内の SQL 管理者から取得します。

      注: コンピュータがドメインに参加していないときは、この種類を使用します。データベース サーバーとの接続をセキュリティで保護するときは、必ず「SSL を使用する」を選択してください。
  4. 次へ」をクリックします。

データベース サーバーへの接続が確立されました。