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SafeGuard Management Center で、「」を選択し、復旧ウィザードを開きます。
- 「復旧の種類」ページで「SafeGuard Enterprise Client (管理型)」を選択します。
- 「ドメイン」で、リストから対象のドメインを選択します。
- 「コンピュータ」で、コンピュータ名を入力するか、対象のコンピュータ名を選択します。これにはいくつかの方法があります。
名前を選択するには、「[...]」をクリックします。次に「今すぐ検索」をクリックします。コンピュータのリストが表示されます。目的のコンピュータを選択し、「OK」をクリックします。コンピュータ名が「復旧の種類」ページに表示されます。
コンピュータの短い名前を、フィールドに直接入力します。「次へ」をクリックすると、データベースでこの名前が検索されます。見つかった場合は、コンピュータの識別名が表示されます。
次のように、識別名の形式でコンピュータ名を直接入力します。
CN=Desktop1,OU=Development,OU=Headquarter,DC=Sophos,DC=edu
- 「次へ」をクリックします。
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アクセスするボリュームをリストから選択して、「次へ」をクリックします。
- 「次へ」をクリックします。
チャレンジコードを入力できるページが表示されます。
- ユーザーから伝えられたチャレンジ コードを入力し「次へ」をクリックします。
- レスポンス コードが生成されます。このレスポンスコードをユーザーに提供します。スペル支援を利用できます。また、レスポンス コードはクリップボードにコピーすることもできます。
ユーザーはレスポンス コードを入力して、エンドポイントに再びアクセスできるようになります。