インストール / SafeGuard Enterprise Server の登録と設定 |
登録したサーバーとそのデータベース接続のプロパティや設定は、随時編集できます。
オプション | 説明 |
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スクリプトの使用を許可 | クリックして SafeGuard Enterprise Management API を使用できるようにします。管理タスクのスクリプト化が許可されます。 |
Win.Auth.WHD |
クリックして Web Helpdesk の Windows 認証を有効にします。このオプションはデフォルトで無効になっています。 |
サーバー ロール | クリックして選択したサーバーに対して利用可能なセキュリティ担当者を選択したり、選択を外したりします。 |
サーバー ロールの追加... | 必要に応じクリックして選択したサーバーに対して詳細なセキュリティ担当者ロールを追加します。サーバー証明書を選択するようメッセージが表示されます。セキュリティ担当者ロールが追加され「 サーバー ロール」の下に表示できます。 |
データベース接続 | 「...」をクリックして、データベースのログオン情報、Web サーバーとデータベース サーバーと間の通信内容の暗号化など、登録されている Web サーバーに対して特定のデータベース接続を設定します。詳細は、データベースサーバーの接続の設定を参照してください。データベースの接続に失敗する場合は、新しいサーバー構成パッケージを作成できます。 注:
データベースの設定を更新するために SafeGuard Management Center 構成ウィザードを再度実行する必要はありません。ただし、後で必ず新しいサーバー パッケージを作成して、対応するサーバーに配布してください。更新したサーバー パッケージがサーバーにインストールされると、新しいデータベース接続を使用できます。 |
新しいサーバー構成が有効になります。