セキュリティ担当者は、トークンをブロックできます。これは、トークンを紛失した場合などに便利です。
PIN をブロックするには、対象ユーザーに対する「フルアクセス権」が必要です。
トークンは認証できないようブロックされ、割り当てられたユーザーはそのトークンをログオンに使用できなくなります。トークンは、セキュリティ担当者 PIN のみでブロック解除できます。