SafeGuard Management Center のアップグレード

前提条件:

  • SafeGuard Management Center 6.10 以降がインストールされていること。6.10 よりも古いバージョンは、いったん SafeGuard Management Center 6.10 にアップグレードする必要があります。

  • 問題なく操作を行うには、SafeGuard Enterprise のデータベースのバージョン番号と、SafeGuard Enterprise Server のバージョン番号と、SafeGuard Management Center のバージョン番号が一致している必要があります。

  • SafeGuard Management Center 8.0 では、SafeGuard Enterprise バージョン 6.0 以降で保護されているエンドポイントを管理できます。
  • .NET Framework 4.5 が必要です。アップグレードを行う前にインストールされている必要があります。SafeGuard Enterprise 製品ディレクトリ内にあります。

  • Windows の管理者権限があることを確認します。

  • SafeGuard Enterprise 5.x から SafeGuard Enterprise 8.0 にアップグレードする際、SafeGuard Cloud Storage および SafeGuard File Encryption 用のデフォルトの評価ライセンスを手動でインポートする必要があります。このライセンスファイルは、製品ディレクトリ内にあります。

SafeGuard Management Center のアップグレード方法は次のとおりです。

  1. 最新バージョンの SafeGuard Management Center インストール パッケージをインストールし、必要な機能をインストールします。詳細は、移行についてを参照してください。
  2. SafeGuard Management Center を開始します。
  3. SafeGuard Enterprise データベースのバージョンがチェックされ、最新バージョンに自動アップグレードされます。
  4. アップデートが実行される前に、データベースをバックアップするようメッセージが表示されます。

SafeGuard Management Center とデータベースは、最新バージョンにアップグレードされます。

最新バージョンにアップグレードした後は、既存の POA ユーザーを SafeGuard Enterprise で保護されているエンドポイントに移行しないでください。移行すると、通常のユーザーとして処理され、各エンドポイントでユーザーとして登録されてしまいます。

バックアップ目的で過去にポリシーをエクスポートした場合は、SafeGuard Management Center をアップグレード後、再度エクスポートしてください。なお、古いバージョンからエクスポートしたポリシーをインポートすることはできません。