SafeGuard Enterprise データベースの設定

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SafeGuard Enterprise は、鍵/証明書、ユーザーとコンピュータについての情報、イベントとポリシー設定など関連するすべてのデータを保持します。SafeGuard Enterprise データベースは、Microsoft SQL Server をベースにしたデータベースです。

該当するリリースノートに記載されるシステム要件を参照し、対応する SQL Server のバージョンを確認します。

SQL Express Edition を使用する場合は、データベースの最大ファイルサイズが、マイクロソフトによって指定されていることにご注意ください。したがって、大規模な環境での SQL Express Edition の使用は適切でないことがあります。

データベースは、初期構成時に SafeGuard Management Center で自動的に設定したり、製品パッケージにある SQL スクリプトを使用して手動で設定したりできます。設定する社内環境に応じて、どちらの方法を選択するべきか確認してください。いずれの場合でも、まず、データベースへの必要なアクセス権限があることを確認する必要があります。詳細は、データベースへのアクセス権限を確認してください。

異なる企業の場所、組織単位、またはドメインなどの異なるテナントに対して、複数の SafeGuard Enterprise データベースを作成および維持することができます (Multi Tenancy)。Multi Tenancy モードの場合、すべてのテナントに同じバージョンの SafeGuard Enterprise をインストールする必要があります。複数のテナントを設定するには、複数のデータベース構成での作業 (Multi Tenancy 用)を参照してください。

ファイアウォール経由で SQL と通信するには、TCP/IP ポート 1433 および 1434 が必要です。