ベストプラクティス: Synchronized Encryption で複数の鍵に対応

SafeGuard Enterprise では、Synchronized Encryption を使用している場合、特定の場所に対して使用する、暗号化鍵を追加で設定することができます。

ここでの説明では、以下のシナリオを想定しています。

  • 一般に使用されるアプリケーションで作成されたファイルすべてを、デフォルトの「Synchronized Encryption 鍵」を使用して「アプリケーションベース (Synchronized Encryption)」で暗号化することが社内ポリシーで選択されました。
  • ユーザーの「ドキュメント」フォルダにあるファイルは、「個人鍵」で暗号化します。
    • 暗号化されていないファイルを保存できる /unencrypted フォルダを、ユーザーの「ドキュメント」フォルダに含める必要があります。
  • エンドポイント上のファイルすべてが、社内ポリシーに準じて暗号化されているようにするため、初期暗号化を有効にする必要あります。