ポリシーの種類とその設定オプション

SafeGuard Enterprise ポリシーには、全社規模のセキュリティ ポリシーをエンドポイントに実装するために必要なすべての設定が含まれます。

SafeGuard Enterprise ポリシーは、以下に関する設定を含むことができます (ポリシーの種類)。

  • 全般設定

    転送率、カスタマイズ、ログオン復旧、背景イメージなどの設定。

  • 認証

    ログオン モード、デバイスのロックなどの設定。

  • PIN

    使用する PIN の要件を定義。

  • パスワード

    使用するパスワードの要件を定義。

  • パスフレーズ

    SafeGuard Data Exchange で使用されるパスフレーズの要件を定義。

  • デバイス保護

    ボリューム ベースまたはファイル ベースの暗号化の設定 (SafeGuard Data Exchange、SafeGuard Cloud Storage および SafeGuard Portable の設定を含む) や、アルゴリズム、鍵、データが暗号化されるドライブなどの設定。

  • マシンの設定

    SafeGuard Power-on Authentication (有効/無効)、セキュアな Wake on LAN、表示オプションなどの設定。

  • ログ

    ログに記録するイベントおよびログの出力先を定義。

  • 構成保護

    構成保護 (Configuration Protection) は、バージョン 6.0 以前の SafeGuard Enterprise Client のみに対応しています。

    ポートと周辺機器 (リムーバブル メディア、プリンタなど) の使用に関する設定 (許可/禁止)。

  • ファイル暗号化

    ローカルドライブやネットワーク上 (特にネットワーク共有にあるワークグループなど) で行うファイル ベースの暗号化の設定。

SafeGuard Management Center では、すべてのポリシーの種類に対して、デフォルト ポリシーが設定されています。「デバイス保護」のポリシーの場合、フルディスク暗号化のポリシー (対象: 大容量記憶装置)、Cloud Storage (対象: DropBox) のポリシー、および Data Exchange (対象: リムーバブルメディア) のポリシーを使用できます。これらのデフォルト ポリシーでは、オプションにデフォルト値が指定されています。デフォルトの値は、要件に従って変更できます。デフォルト ポリシーのポリシー名は、「<ポリシーの種類> (デフォルト)」と表示されます。

デフォルト ポリシーの名前は、インストール時の言語設定に依存します。インストール後 SafeGuard Management Center の表示言語を変更しても、デフォルト ポリシーのポリシー名は、インストール時の言語で表示されます。