Cloud Storage の定義 (CSD) を作成する
CS
SafeGuard Management Center では、事前に定義された Cloud Storage の定義を、Dropbox や Egnyte などの複数のクラウド ストレージ プロバイダに対して使用できます。事前に定義されている Cloud Storage の定義にあるパスを必要に応じて変更したり、新しく定義を作成して、事前に定義されているものから値をコピーしたりできます。これは、クラウドストレージのデータの一部のみを暗号化する場合などに便利です。また、Cloud Storage の定義を自分で作成することもできます。
注 一部のフォルダ (例: Dropbox のインストールフォルダ) では、暗号化されると OS やアプリケーションの実行が阻止される場合があります。「デバイス保護」ポリシー用に Cloud Storage の定義を作成する際は、そのようなフォルダが暗号化されていないことを確認してください。
- 「ポリシー」ナビゲーション ペインで、「Cloud Storage の定義」を右クリックします。
- 「」を選択します。
- 「新しい Cloud Storage の定義」ダイアログが表示されます。Cloud Storage の定義の名前を入力します。
- 「OK」をクリックします。作成した名称の Cloud Storage の定義が、「ポリシー」ナビゲーション ペインの「Cloud Storage の定義」ルート ノードの下に表示されます。
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作成した Cloud Storage の定義を選択します。右側の作業ペインで、Cloud Storage の定義の内容が表示されます。
ターゲット名:
入力した名前です。「デバイス保護」タイプのポリシーの対象として、Cloud Storage の定義を参照する際に使用されます。同期アプリケーション:
クラウドとデータを同期するアプリケーションの名前とパスを入力します (例: <デスクトップ>\dropbox\dropbox.exe)。ローカルドライブにあるアプリケーションのみ指定できます。同期フォルダ:
クラウドと同期するフォルダ (複数可) を入力します。ローカルパスのみ指定できます。注 「同期アプリケーション」と「同期フォルダ」でパスを指定する際、File Encryption と同様のプレースホルダを使用できます。詳細は、ロケーションベースの File Encryption ルールのパスで指定するプレースホルダを参照してください。
