個人設定の指定
注: ここで、プラットフォームを指定した場合、現在ログインしているユーザーだけに対して表示される画面が変更されます。ここで機能を無効にすることはできません。
- サイドバーのメニューの「設定」の下で「 」の順にクリックし、「個人設定」タブをクリックします。
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次の設定を行います。
オプション 説明 言語 Sophos Mobile Adminの表示言語を選択します。 タイムゾーン 画面に表示する日時のタイムゾーンを選択します。 単位 距離単位を選択します (「メートル」または「ヤード・ポンド」法)。 1ページの表示件数 1ページに表示するデータの最大件数を選択します。 デバイスの詳細をすべて表示 デバイスに関するすべての詳細情報を表示する場合は、このチェックボックスを選択します。「カスタムプロパティ」タブと「内部プロパティ」タブが「デバイスの表示」ページに追加されます。 有効なプラットフォーム このカスタマーで管理するプラットフォームを選択します。 - Android
- Android Things
- iOS
- Windows Mobile (Windows Phone 8.1 および Windows 10 Mobile OS など)
- Windows
- Windows IoT
選択したプラットフォームに基づいて、Sophos Mobile Adminの GUI が調整されます。選択したプラットフォームに関連する画面や機能のみが表示されます。
注: 選択可能なプラットフォームの種類は、スーパー管理者の設定内容によって異なります。詳細は「Sophos Mobile スーパー管理者向けガイド (英語)」を参照してください。 - 「保存」をクリックします。