インストール済みの VPP アプリは、自動的に割り当てることができます。
iOS VPP アプリの場合、デバイス、またはデバイスに割り当て済みのユーザーに割り当てることができます。
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サイドバーのメニューの「設定」の下の「」をクリックし、「Apple VPP」タブをクリックします。
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「インストール時の VPP アプリの自動割り当て先」で、次のいずれか 1つのオプションを選択します。
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デバイスへの割り当てを優先: iOS VPP アプリは、デバイスに割り当てられます。デバイスが VPP 割り当てに対応していない場合、アプリはデバイスユーザーに割り当てられます。
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ユーザーへの割り当てを優先: iOS VPP アプリは、デバイスユーザーに割り当てられます。デバイスに割り当てられたユーザーがない場合、アプリはデバイスに割り当てられます。
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無効: VPP アプリは手動で割り当てる必要があります。
注:
macOS VPP アプリをユーザーに割り当てることはできません。「デバイスへの割り当てを優先」または「ユーザーへの割り当てを優先」を選択することで、自動割り当てがオンになります。