パスワードセーフ

「パスワードセーフ」は、すべてのアカウント情報を 1箇所に保存して、1つのマスターパスワードで保護する機能です。

パスワードセーフを起動するには、Sophos アイコンを長押しした後、「パスワードセーフ」をタップします。

次のオプションがあります。

  • 新しいパスワードセーフのファイルを作成します。
  • 既存の KeePass KDBX ファイルをインポートします。パスワードの項目を編集すると、ローカルコピーのみが変更されます。
  • 既存の KeePass KDBX ファイルを開きます。パスワードの項目を編集すると、元のファイルが変更されます。

パスワードセーフのファイルは、マスターパスワード、鍵ファイル、またはその両方で保護できます。パスワードセーフのファイルを開く際、デバイスに鍵ファイルが存在する必要があります。これには、既存の KeePass 鍵ファイルを使用するか、または Sophos Intercept X for Mobile で作成することができます。

マスターパスワードと鍵ファイルの両方を使用することを推奨します。これによって、記憶している情報 (パスワード) と手元にある情報 (鍵ファイル) から成る 2要素の保護を提供できます。

「パスワードを自動入力」をオン

iOS 12 以降では、パスワードセーフで、パスワードを自動入力できます。

パスワードセーフに対して、「パスワードを自動入力」をオンにする方法は次のとおりです。

  1. 設定」アプリで、スクロールダウンして「パスワードとアカウント」を表示します。
  2. パスワードを自動入力」をタップして、「パスワードを自動入力」をオンにします。
  3. 入力を許可:」で、「Intercept X」を選択します。

これで、認証情報を入力する際、キーボードの上部に表示される QuickType バーで「パスワード」をタップするだけで、パスワードセーフにアクセスできるようになります。